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“遊漁の多面的機能”?! [釣場・自然環境]

‘守るべき自然’というのがあるならば、
ヒトが‘守る’事をしなければなりません。
何から‘守る’かというと、ヒトの営みから守るわけですが。

では、どんなものが‘守るべき自然’なのでしょうか?
それを理解し、‘守る’事を実行するのは、やはりヒト。
んで‘守るべき自然’とは何かをわかるためには、その‘自然’をヒトが理解していなければなりません。

自然を理解するためには、自然とふれあい、色々な事を感じてみるのが一番だとおもうのですが、
山の木や植物、昆虫や落葉、川辺や川の中の石の事、それから川の中に住む動物達の事、
こんなにたくさんの自然を構成する要素を直接的に感じ、ふれあう事ができるレジャーと言う意味では、
やはり釣りというのはかなり視野の広い所に位置するのではないでしょうか。
いやいや、かく言う自分は川に出るとつい水面にばかり目がいってしまっていて、
水辺の草花や樹木、心地よい風さえも無視してしまっている事多々あり! ああ勿体ない。
でも、少し心に余裕がある時は、やっぱりすぐに新緑や水の音、葉の色や落ちている木の実などにも気がつきます。
ん~、わさびの自然群生を見つけたい!!

ハイキングでも、沢登りでも、余裕を持ってその事を楽しめるようになると、よりたくさん自然を感じる事ができるのでしょうね。
でもまあやはり、沢水に直接浸かり、水中から空中へ移行する虫の事を気にし、水中の魚の気持ちを察し(たつもりになり)、
地上の残雪の量も、石に着く藻の量も、河原の草花も、熊や蛇やサルも、
山の自然をすごーく幅広く見て感じられるものとして、渓流の釣りは‘守るべき自然’を感じるためのレジャーとして優れた機能を持つと思います。
これ、“遊漁の多面的機能”というものの一つ・・・といったら大げさでしょうか。

嗚呼、やっぱり水面しか見ていない・・・か?!
photo by おじまさん


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コメント 3

ヤマセミくん

こんにちは
古い投稿ですが共感する部分が多かったのでTBさせていただきました
釣り自体が生物虐待の遊びなのですが、個人的には『自然と接する事でしかそれを理解したり守りたいと思ったり出来ない』事を言い訳にしていますw

ところで【川の生活】のシバサキさんはお元気なのでしょうか?
by ヤマセミくん (2005-05-23 17:33) 

curtis

>ヤマセミくん
どうもはじめまして。
コメント&TBありがとうございます。
本物の自然は危険だから・・・という事ででしょうか、擬似的な自然が増えているのも事実だと感じます。
管理釣場や「魚の手づかみ体験」とか、整備されたキャンプ場やコンクリートに岩を埋め込んで作られた流れの親水公園ナドナド。
かく言う私も子供連れの時にはこのような施設を便利に使わせて頂いてますが、
「これが自然だ!」
ナドとは間違っても教えられません。
それよりも苦労はしますが、たまにはいつも釣りしてる川や山に連れて行って、木や岩や水に触れさせて、もっと出来れば目の前で魚を釣って見せたりしたいとは思いつつ、なかなか釣れませんのです・・・。δ(^ ^;)

川の生活blogも2月以来更新されず、シバサキさんの消息が心配されたところでしたが、先日mailを頂き、無事生活されているようですよ!
by curtis (2005-05-23 23:01) 

ヤマセミくん

そうですか
サイトの釣行期も更新してないし、まさか彼が今の時期釣りをしてないなんて事はないとは思いますがw
また何か企んでるのかもw
by ヤマセミくん (2005-05-24 07:13) 

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